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No.20.ギガトン号

knknさんからの投稿です。
もうダート・芝・条件・オープンかまわずに出走しているギガトン号。キレイさよりも、人気で勝負しそうなタイプかなぁ〜。でも、ギガトンもキレイな栗毛なんですよ。

(後日談)
静岡県掛川市の「つま恋乗馬クラブ」に入厩するそうです。シャコーグレイドやカゲマルのビッグネームな元誘導馬たちと一緒に生活...という点では誘導馬と遠からず...でしょうか。
(フェアリーテールさんからの情報でした。ありがとうございました!)

No.19.サンエムキング号

これまたknknさんからの投稿です。
ダートが滅法強いサンエムキング号。「尾花ではないですが美しい栗毛です。この手の馬はロマン派には支持されにくいのが、か〜いそうです。」とのことです。

(後日談:2003年12月)
11歳になる現在も、高崎競馬場で元気に走り続けているとのことです。
高崎では12歳まで在籍できるので、それまでは現役競走馬を続けていくそうです。
今もピカピカなキレイな栗毛だそうです。
(情報ご提供者さま、ありがとうございました)

No.18.ライバアクセル号

Shi〜さんからの投稿です。障害馬...といえば、エアファントムもいましたね。彼と一緒にキラキラ輝く飛越をしてもらいたいものです。
(後日談)
競走馬引退後は、東京農業大学の馬術部に行きました。
近頃は大きな大会でも大活躍している様子です!

No.17.アイランドゴールド号

スギノマリーンさんからの投稿です。なぁんと、「近親ナリタブライアン」ですっ!ちなみに父はノーザンテースト。
新馬戦は単勝1.1倍!!でも、それにこたえちゃうあたり、大物かもしれませんね(^^;;)。

No.16.ノーザンカピタン号

3歳の頃はがんばっていたんだけどなぁ...(^^;
キラキラしていてキレイなんだけど、下の#15もそうですが気性がね...。

(後日談 2004年3月)
静岡のつま恋を経て、現在は山梨県の八ヶ岳ライディングファームで乗馬として過ごしているとのこと。競走馬引退後は、日々乗馬のトレーニングに励み、ついには大会にも出場できるようになったそうです!
今後の活躍も楽しみです(^^)
(以上、カピタンママさんからの情報でした。ありがとうございます!)

No.15.ラグタイムサンデー号

トップシークレットさんからの情報兼、てつじんさんが調べて下さいました。
この馬は、なんとステージチャンプやプライムステージの弟なのです。それだけでも将来の人気は約束されたようなものなのに・・・なんと、しかも、とっても奇麗な尾花栗毛ということです!
しかし、いったい何故・・・尾花栗毛・・・父サンデーサイレンス(青鹿毛)で、母ダイナアクトレスも鹿毛ですし。これは、母父のノーザンテーストの血が濃く出たのでしょうか?

No.14.ボヘミアンカバリエ号

Yukaさんのページでボヘミアンカバリエを見て、私が勝手に惚れてしまいました(笑)。
栗毛ですが、尾花とまではいかないかな。ワカオライデン系です。父系の先祖はボールドルーラーということで、センゴクシルバーの仲間ですね(すぐそっちに持っていく・・・)。

No.13.エアファントム号

大流星と、キラキラなたてがみが美しいジャンプ馬です。
大流星があるところが、いかにもノーザンテースト産駒らしいですね!!
(後日談)
レース後に馬運車で運ばれたりしてヒヤっとしましたが、無事に競馬学校へ就職?できたようでよかったです♪
(thanks to O騎手 at 騎手会イベント(笑)。このご報告に胸をなでおろしたファンが多かったようです。)

No.12.サンデーブランチ号

加藤さんからの投稿です。 「あの白い絵の具を指につけてこすったような流星が、結構かわいいと思うのですが。今、栗毛ブームだし、馬格も結構有りそうだし」ということです。
(後日談)
種牡馬になったそうですが、8歳という若さでお亡くなりになられたそうです...。ご冥福をお祈りします。

No.11.マイネルファントム号

同世代には先に出てきたスピードワールド号がいますが、彼も負けず劣らず真っ白なのです。
マイネルの先輩のトレドールさんも新潟で誘導馬の練習中だし、彼もホントに誘導馬になるかも・・・。すでにスカウト入っていたりして(笑)。
(後日談)
本当にスカウト来ていたみたいで、東京競馬場で誘導馬になることになりました。→その後、乗馬施設に移動となったようです。

No.10.メジロランバート号

ダービーゼッケン#9。確かに尾っぽがキラキラ光っていました(笑)。追いきりも良かったし、結構期待していたんですけどねー。残念でした。
ところで、いままでの「誘キミ」馬の場合は「父サクラユタカオー」「父サッカーボーイ」等なにかしら血統的キーワードがあったわけですが、彼は「父メジロライアン(鹿毛)」「母父ミスターシービー(黒鹿毛)」ということで、3代血統表を見て「らしい」と思われるのがライアンの祖父のノーザンテーストしかいなかったのですが...それだけでここまでなる!?

No.9.ナイキスターリング号

JRA未勝利でしたが、'98年6月中旬付けで上山に転厩してしまいました。
彼もサクラユタカオー産駒で、母父ノーザンテーストの由緒ある?尾花栗毛の馬です。
「尾花栗毛」なのかは定かではないですけど、全体的に毛色が薄めでブリーチがかかったような感じの馬です。

No.8.サイレンススズカ号

DANCEさんからの投稿です。
確かにスズカ号、カワイイです。カワイイくせに、気性C(笑)。そんな女性っていますよね。
でも、近頃のスズカ、強くなっちゃいましたね。種牡馬になっちゃうのかなぁ・・・いや、G1多頭数で戦ってみれば、わからないかもしれないし。(誘導馬入りを期待している?私でした。)

(後日談)
サイレンススズカ号は、11月1日の秋の天皇賞のレース中に骨折し、安楽死処分となってしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。

No.7.サクラシンオー号

たけべさんからの投稿です。
・・・そんなことはどうでもいいとして、シンオーのパパ、サクラユタカオーも奇麗な栗毛をしています。 サッカーボーイと一緒に、どんどんマル父のキレイな栗毛のお子さまをつくってください(^^)。
(後日談)
競走馬引退後、谷岡牧場の新和で乗馬になったそうです。(bourbonさんありがとうございます!)

No.6.スピードワールド号

これもknkn様からの投稿です。4歳以降パッとしませんが、ぜひもう一花咲かせてもらいたいものです。

No.5.ハクホウクン号

knkn様からの投稿です。おお!大井馬だぁ!
でも、種牡馬になって、シラユキヒメちゃんなんかと種付けされるんだろうな、たぶん。

No.4.ヘイアンウィンザー号

てつじん様からの投稿です。尾花栗毛系の強力マル外優等生です。
(後日談 2004年4月)
茨城県内の乗馬クラブで乗馬になっているとのことです。障害も馬場もこなし、派手な容貌で人気者とのこと。元気そうでよかったです!(ひろりん様、情報ありがとうございました。)

No.3.ヒロストラート号

私がこのコーナーを思いついたのは、マイネルトレドールとこの馬を見て、というぐらい、「誘キミ」イチ押しの馬でした(笑)。
思惑通り?!今は札幌競馬場に入って誘導馬になるべく訓練をしております。

No.2.ミスタートウジン号

なんて書くと、トウジンや、種牡馬デビューを目指している関係者には失礼かも知れないのですが、そういう噂を耳にしたもので(^^;)。
ところで、私はトウジンが13歳になって復帰してからずーっと、トウジンの複勝馬券を買っています。その私の努力が報われる日は来るのだろうか...。

No.1.ユーワサクセス号

栄えある?1号さんは、ユーワサクセス号です。
彼は、サッカーボーイ産駒です。サッカー産駒には尾花栗毛が多いのですが、キラキラな馬が増えるというのは非常にいい傾向です。