東京競馬場でのお出迎え。(2004.1.31 管理人撮影)
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昨年より各競馬場で行われるようになった「お出迎え」。
東京競馬場では当初、東門で行っておりましたが、東門は人が少ないためか?秋からは府中本町寄りのウイナーズサークルでも行うようになりました。これなら誘導馬たちの待機所が近いので、さっそく午前中に誘導する誘導馬たちにおさわりすることができます。
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この日はトーワタケシバ号とメジロスティード号とエイシンシャーマン号の3頭がお出迎えしていました。
タケシことトーワタケシバ号は、ちょっとお高いところを見せながらも?優等生らしくお客様に接してました。
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柵に顔を乗せてお客さんに甘えていたエイシンシャーマン号です。
かわいいので展示ではいつも一番人気です(^^)
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メジロスティード号です。
お触りされるのは慣れないようですが、ひとたびお触りされると大人気!
以前にレープロに掲載されていた誘導馬紹介を見ながら「スーさんっていうんだよな?」となでなでしていた方もいらっしゃいました(^^;
この「お出迎え」やレープロの「誘導馬紹介」を行うようになってから、競馬だけでなく、馬と触れ合うことを楽しむお客さまが増えたように感じます。主催者の方にはこれからもこのような「馬との触れ合い」企画をたくさん作ってほしいし、ファンの皆様にはもっと馬との触れ合いを楽しんでほしいと思っています。
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